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ネイチャーガイドと「魚の道」を歩く ビオフットパス〜水辺の小径〜vol.2【報告】 [ 生活環境 ]
投稿者: DOY さん  投稿日時 2016-08-21 15:30
 
投稿者: はしだ さん

里山の景観とあぜ道を大切にし、生き物という地域の宝とともにある福住の暮らしを取り戻し、共有することを目標にスタートした、「ネイチャーガイドと歩くビオフットパス〜生き物の小径〜」。

第2回目は、「魚の道」を歩きました。
参加者(スタッフ含め)は近隣の方が多く総勢10名。お子さんはもちろん、大人も懐かしの「じゃことり」に夢中になりました。
ネイチャーガイドの原田優さん(西野々)に、東雲高校の田井先生も来てくださり、福住の水の生態系の豊かさを学んだ夏の終わりとなりました。

スタート地点は、福住・二ノ坪と村雲を結ぶ、貝田橋の下。藤之木下橋に向かって、川の中を東に歩いていきます。
貝田橋は「ふくすみビオフットパスマップ」には載っていませんが、浅瀬でお子さんでも歩きやすく、魚類の豊かな環境であることから、今回「魚の道」としてコースに選定しました。

カワムツ、カワヨシノボリ、サワガ二、スジエビ、ヤマトヌマエビ、コオイムシ、ハグロトンボ、トビケラの仲間たちなど…12種類の生き物が見つかりました。
「たくさんの水生昆虫がいると、魚の種も多様になる」と田井先生。
水がきれいすぎると魚は住めない、といいますが、水生昆虫が多様になりやすい環境は、自然の絶妙なバランスで成り立っていることを、勉強になりました。
そして、「福住のそのような豊かな川は、地球のかけがえのない宝」と原田さん。その水を大切にしながら生活するヒントを教えてもらいました。
福住の田んぼの生き物の環境にも、みなさんの関心が向きました。

「図鑑でみていた生きものや、他にもいろいろな生き物との出会いが楽しかった」とお子さん。
「小さいころじゃことりをしていた環境が残っているのは有難いこと」と大人の方。

今回ご参加くださった方々、近くを通行させていただきました地区の皆様、そしてスタッフ皆様、ありがとうございました。

第3回 ふくすみビオフットパスツアーは、11月頃、「里山の小道」(住吉神社〜福住大池)を予定しています。
秋らしい企画を、どうぞご期待下さい!

ふくすみビオ・フットパスチーム事務局(原田・橋田)
e-mail:masaru.harada@zeus.eonet.ne.jp
TEL/FAX:079-557-0099

*ふくすみビオ・フットパスチームでは、随時ミーティングを行っています。
 今後、休耕田を活用したビオトープづくりの普及啓発等にも取り組んでいく予定です。
 ご興味のある方は、上記連絡先へ、お気軽に問い合わせください。


◇関連する福住地区まちづくり計画
「生き物とともに暮らす」
┗6 たくさんの生き物の暮らしを守る

「人が集まる、世界とつながる」
┗13 美しい町並みとあぜ道をつくる

▼▼「ふくすみビオフットパスガイドマップ」は、以下の「関連リンク」よりダウンロードいただけます▼▼
[ 関連リンク ] https://db.tt/85vmRWsD
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