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「福住に越してきました」藤之木 飯田さんの巻 [ 地域振興部会 ]
投稿者: DOY さん  投稿日時 2017-06-04 09:00
 
福住に移住して来られた方々に、移住のきっかけや福住の印象などをお聞きする「福住に越してきました!」 今回は藤之木にお住まいの飯田武志さん・豊恵さんご夫妻にお話をうかがいました。

「そろそろタマネギを干す時期やで、干し方はこうやで、と地域の人に教えてもらえるんです」 お邪魔させていただいた時、お 二人はタマネギ収穫の真っ最中でした。お二人は福住に移住されて6年目を迎えられます。

お二人は、大阪から福住へ I ターンされました。ご主人は学生時代から水泳の選手。その後もオリンピッ ク候補となる著名なスイマーを育てられたそうです。今も姫路でスイミングのコーチを務めてらっしゃいます。

過去には川西の清和台でも教えておられ、その頃から篠山や但馬、舞鶴と 家を探されていたそうです。「人生一度しかないと言いますが、そんなことはありません。一度目の後、二度目を楽しめる」 ご主人が力強くおっしゃいます。 昔から茅ぶき民家に興味があり、「二度目の人生のすみかを探していた」とのこと。確かにここからでしたら、大阪、京都、それに釣り好きのご主人のお気に入り、舞鶴漁港もすぐです。

「そんなこと考えてたん?」 奥様はびっくりした笑顔。ご主人の助手席に乗って、「遊びに行っている感覚しかなかった」とか。まさか家を探しているとは。 引っ越した当時はご主人の車しかなくて、寒い雪の 12 月、自転車で買物に行って「耳がちぎれそうやった」と微笑まれます。

引っ越して来る人へのアドバイス。「地域の行事は色々あるけど、そのおかげで人とつながっているように感じます。地域の人と努めて積極的に接することはとても大事。相手がどんな人なのか不安なのは、お互いさんですから」 地域に馴染むことで、冒頭でお話しのあった玉ねぎの収穫時期や、生活する上で色んな助言がもらえるそう。奥様も自分から地域の色んな集まりに入っていったら、知らない間に友人が増えたとのことです。

「人が生きて暮らしているというのを感じます」 とはご主人。引っ越し前までは休みの日はすることもなく、 朝は遅くまで寝ていたとおっしゃいます。「今は休みの日は早起きして畑に行くもんな」と奥様。二度目 の人生を楽しまれているお二人でした。

(2017.6.4 インタビュアー: 地域おこし協力隊員 岸田万穂)
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