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ネイチャーガイドと歩く ビオフットパス〜里山の小径〜vol.3【報告】 [ 生活環境 ]
投稿者: DOY さん  投稿日時 2016-11-23 16:00
 
投稿者: はしだ さん

里山の景観とあぜ道を大切にし、生き物という地域の宝とともにある福住の暮らしを取り戻し、共有することを目標にスタートした、「ネイチャーガイドと歩くビオフットパス〜生き物の小径〜」。

第3回目は、福住大池にむかう「里山の小径」を歩きました。
参加者(スタッフ含め)は、篠山市内のご家族と、福住の住民、総勢6名。
寒い一日でしたが、田んぼや山の側に身をひそめるいろいろな植物や動物、生き物と共に生きる生活観に触れながら集落の中を歩きました。

スタート地点の多紀支所から、伏見丸山稲荷を通って福住大池へ。
道中、始めて見る木の実を見つけたり、
うっそうとした竹林を通りながら、竹を農業や生活に利用しながら暮らしてきた話をしたり、
獣害策のへこみやゆがみ、修繕の跡に人とシカやイノシシとの攻防を見たり、…
福住に住む人々の生活が、自然と常にかかわりあって成り立っていたことを感じました。

福住大池に到着し、「ネイチャービンゴ」という自然の遊びをしました。色や音、におい、いろいろな観点で、自然をみてみるのです。
KURURIさんの特製井戸水コーヒーと、てづくりのお菓子をいただきながら、みなさんそれぞれの見方で切り取られた自然の形を共有しました。

「面白い生き物に出会えてよかった」と、お子さん。
「通過するしかなかったけれど、改めて歩いてみると、新しい発見があってお面白い」と、地元の方。

実は身近に、生活に役だったり、生活に彩を与えてくれる生き物が豊かにいて、昔はそれが当たり前だったのでしょうね。
今回ご参加くださった方々、近くを通行させていただきました地区の皆様、そしてスタッフ皆様、ありがとうございました。

今年度の「ふくすみビオフットパスツアー」は、これで最後ですが、
来年は、さらに地域を広く・深くとらえ、新しいルートや、面白い企画を考えて行く予定です。
そして、これまでみなさんの目で集めた地域の資源と、どのようにつきあっていけそうか、チームを中心に考えていきます。
アイデアをお持ちの方、ツアーガイドをやってみたい方、ぜひ、ふくすみビオフットパスチームと一緒に、作戦会議をしましょう。

*ふくすみビオ・フットパスチームでは、随時ミーティングを行っています。
 ご興味のある方は気軽にお問合せ下さい。

ふくすみビオ・フットパスチーム事務局(原田・橋田)
e-mail:masaru.harada@zeus.eonet.ne.jp
TEL/FAX:079-557-0099


◇関連する福住地区まちづくり計画
「生き物とともに暮らす」
┗6 たくさんの生き物の暮らしを守る

「人が集まる、世界とつながる」
┗13 美しい町並みとあぜ道をつくる

▼▼「ふくすみビオフットパスガイドマップ」は、以下の「関連リンク」よりダウンロードいただけます▼▼
[ 関連リンク ] https://db.tt/85vmRWsD
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